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七日の王妃

たった7日という朝鮮の歴史上最も短い期間、王妃の座に就いたが廃妃となった悲運の女性、端敬王后シン氏をめぐる晋城大君と燕山君のラブストーリーを描いたロマンス時代劇。
七日の王妃

韓国ドラマ「七日の王妃」のキャスト
韓国ドラマ「七日の王妃」のあらすじ
両親の意に逆らって漢陽へ上京してきたチェギョン(パク・ミニョン扮)は偶然、王イ・ユン(イ・ドンゴン扮)と彼の腹違いの弟イ・ヨク(ヨン・ウジン扮)と出会う。自分も知らずに2人の兄弟の激しい権力争いの中心に立つことになる。そうして3人の過酷な運命が始まる…!

韓国ドラマ「七日の王妃」の見どころ
韓国ドラマ「7日の王妃」はたった7日という朝鮮の歴史上最も短い期間、王妃の座に就いたが廃妃となった悲運の女性、端敬王后シン氏をめぐる晋城大君と燕山君のラブストーリーを描いたロマンス時代劇。端敬王后シン氏(=シン・チェギョン)を演じるのは女優パク・ミニョン。晋城大君(=イ・ヨク)と燕山君(朝鮮の第10代王イ・ユン)はそれぞれ俳優ヨン・ウジンとイ・ドンゴンが演じる。また「2PM」チャンソンがイ・ヨク(ヨン・ウジン)の真の友人で、幼い頃、晋城大君の助けで命を救われた後、自分の人生を捧げるほど、彼を信じて支持しながら助ける人物を担う。


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