父の死の謎を解くカギ、リッキを目の前で逃してしまったウヒョク（パク・シフ）はリッキを再び追う。また次男のミンホ（キム・ジフン）がコサン電子代表に任命され、コサングループには妙な緊張が走る。ユラ（チャン・シニョン）の招待でテ会長家族の集まりに出席したウヒョクは、テ会長に遺言状を修正してほしいと提案される。

韓国ドラマ「バベル～愛と復讐の螺旋～」は、復讐のために人生を投げた検事と財閥家との結婚によって人生が崩れた女優の愛を描いたドラマ。
復讐に向けて駆け抜ける冷徹な検事チャ・ウヒョクを俳優パク・シフが、財閥家の嫁で女優のハン・ジョンウォンを女優チャン・ヒジン、財閥一家の娘で弁護士のテ・ユラを女優チャン・シニョン、ジョンウォンの夫テ・ミンホをキム・ジフン、ユラとミンホの兄テ・スホを俳優ソン・ジェヒが演じる。