みんなが寝ている朝方に誕生日パーティーをするヘシム（ト・ジウォン）の家。起床キャスターのボラ（ナ・ヘミ）は放送局で幼なじみのジュンス（ジョンホン）と偶然出会い、放送作家のアリ（チョン・ミナ）は出演者渉外をしに行った山奥で実母の写真を見つける…。

韓国ドラマ「誰が何と言っても」は、365日美しい花でいっぱいの生花店を中心に両親の離婚と再婚を経た子どもたちが世の中の偏見に立ち向かい、仕事と恋の前にはだかる難関を突破しながら成長していく様子を描いた作品。

フローリストで「ピアラ花店」社長のイ・ヘシムを女優ト・ジウォンが、気象キャスターでヘシムの娘キム・ボラを女優ナ・ヘミ、放送作家のシン・アリを女優チョン・ミナ、「愚か者弁当」代表のカン・デロを俳優チェ・ウン、「デイブレークマーケット」代表のナ・ジュンスを俳優ジョンホンが演じる。