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太王四神記

ヨン様主演!高句麗時代の広開土大王の一代記を描く歴史ドラマ
太王四神記

韓国ドラマ「太王四神記」のキャスト
韓国ドラマ「太王四神記」のあらすじ
高句麗始祖朱蒙の建国から廣開土王が治める高句麗と海洋強国に広がる百済の歴史が描かれる。主君を探す四神と、生まれ変わった戦術の達人である廣開土大王(ペ・ヨンジュン)、そして彼が愛するスジニ、スジニを愛するアシン王の関係は…。

韓国ドラマ「太王四神記」の見どころ
韓国ドラマ『太王四神記』は、ドラマ『砂時計』のキム・ジョンハク監督と脚本家ソン・ジナが再び息を合わせる作品で、韓流スターのペ・ヨンジュンをはじめ、チェ・ミンス、チョン・ジニョン、パク・サンウォン、ムン・ソリなど超豪華キャストの出演で制作前から話題を集めている。 全24話で制作される『太王四神記』は、2007年3月から放送される予定。<br>150億ウォン(約18億円)が投入された済州市旧左邑金寧里の第1屋外セットには、9000坪(約2万9700平方メートル)の宮殿や両班(ヤンバン、身分制度の最上位に位置していた貴族階級)居住地などが建設されている。 済州島での撮影に日本からも多数のファンが見学に訪れる見込みだと報じられた。


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