ガンヒに拒まれても、想いを捨てきれないミングク。胃ガンを心配し、何かと彼女の世話をするが、そんなミングクの行動を母親のソニが不審に思うようになる。そのミングクの会社で仲睦まじく働くサンジュンとマンセ。マンセはかいがいしくサンジュン家と自宅を行き来するが、マンセの母ソニは２人の交際に猛反対。そんな中サンジュンの母ヨンシルはマンセの家を訪ね、過去の過ちをわびた上で結婚を許してほしいと頭を下げる。
ウェルビーイング社の倒産で失業し再就職先が決まらない中、ミランの父親から説得されグリーン乳業の本部長となったテハン。ミランと一緒に働く内に、６年前の２人のすれ違いが仕組まれたものであったことを知り心が揺れる。しかもドンニプを産んだことで不妊症になり、ドンニプが自分の最後の子であるとミランから告白され・・・！