グループ「TREASURE」が、メンバーハルトの故郷福岡で面白さと感動がすべてあるヒーリングいっぱいな日常でファンたちに気持ちいい笑いをプレゼントしました。

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YGエンターテインメントは9日、「TREASURE」の公式SNSに「TREASURE ワールドマップ」の第3話を掲載しました。 日本アリーナツアーの福岡公演のビハインドと、ハルトの家族たちと共に作った特別な思い出が込められた映像です。

コンサート当日、「TREASURE」はカリスマあふれる登場で開始から観客の熱い歓声を浴びました。 メンバーはあふれるエネルギーでステージを縫って、客席のあちこちのファンたちとコミュニケーションしました。 ハルトは「僕が生まれた福岡で公演できてとても幸せだ」と話し、感動を与えました。

メンバーは、コンサートの熱気がまだ冷めやらない中、福岡探訪に出かけました。 ツアーのリーダーを引き受けたハルトは、一番最初に常連の美味しいお店へとメンバーを連れていきました。 お腹を満たした後には、ジェットコースターと100mすべり台に乗ってスリルを満喫しました。

ハルトの実家訪問を控えて、プレゼントを準備する姿も目を引きました。 メンバーは自分たちが直接作って日本で旋風的な人気を呼んでいる“TRUZ”キャラクターのポップアップストアでキーリング、ヘアピンなど多様なグッズを選びました。 スーパーに立ち寄って、食べ物まで購入した彼らは「ハルトのご両親がとても喜んでくださるのでは」と、期待に胸を膨らませました。

ハルトの家族は、「TREASURE」のメンバーたちをあたたかく迎えました。 引き続き、料理がたくさん準備された食卓を囲んで、お互いの思い出が収められた物を見ながら和気あいあいとした時間を過ごしました。 食事を終えて、ハルトの部屋に入ると、各々独特の帽子とサングラスを着用して、先輩G-DRAGONの「CROOKED」に合わせて熱演を繰り広げ、笑いを誘いました。

一方、「TREASURE」は、最近日本7都市・24回アリーナツアー、京セラドーム大阪での2回追加公演を成功的に終えました。 韓国アーティストで、日本で初めてのツアー最多である30万人に肉迫する観客を動員しました。 この勢いに乗って、3月の台北を皮切りに、クアラルンプール、ジャカルタ、バンコク、シンガポール、マニラ、マカオ、香港の順でアジアツアーを継続してグローバル人気に火をつける見通しです。