「少女時代」テヨン、SM経営権紛争の中で意味深な投稿

「少女時代」テヨンが所属事務所の経営権紛争が続く現時点で意味深な一言を残しました。

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今月16日、テヨンは自身のインスタグラムを通じて特別なコメントは添えずで映画「生き残るための3つの取引（不当取引）」中のワンシーンが収められた映像を掲載しました。

該当映像は『生き残るための3つの取引』で検事のジュヤン役を演じるリュ・スンボムがゴルフ場で怪漢の襲撃を受けた財力家を見て「いや…本当に皆、一生懸命生きてる」と皮肉を言うシーン。

普段は、自身のセルフィーあるいは日常風景を共有してきたテヨンなだけに、多くのファンは突然『生き残るための3つの取引』映像を上げた点を置いてSMエンターテイメント経営権紛争を間接的に言及したのではないかという反応が寄せられています。


一方、テヨンは今月2日に、Brown Eyed Soulナオルのバラードプロジェクト「Ballad Pop City」2番目のシングル「Nights Into Days（一人で歩きます）」に参加しました。