『ザ・グローリー』チョン・ジソ、グラビア＆インタビュー「幼い時、歌手が夢だった」

『ザ・グローリー』でソン・ヘギョの子役時代を演じたチョン・ジソのグラビアが公開されました。

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本日（27日）マガジン『コスモポリタン』はNetflix『ザ・グローリー ～輝かしき復讐～（以下、ザ・グローリー）』で、高校時代ムン・ドンウン役で注目されたチョン・ジソのグラビアとインタビューを公開しました。

昨年12月30日公開された『ザ・グローリー』パート1は、韓国内をはじめアジア圏で視聴順位1位を記録して人気を博しました。

チョン・ジソは世界からの注目を一身に受けた『ザ・グローリー』について言及し、「演技をはじめ、賞賛と関心を受けて達成感が大きい。 '私一生懸命したんだな、よく学んでいるな'という考えに胸がいっぱい」とし「俳優としてターニングポイントになった作品だ。 それも大きな関心に酔ったり振り回されずに、一生懸命作品に取り組もうと思う」と所感を伝えました。

幼いムン・ドンウン役を演じることになった過程については「表情、呼吸、セリフなど細部にまでこだわらないと思った」とし「気持ちを引き締めて臨んだ」と説明しまいた。

大人のムン・ドンウンを演じた女優ソン・ヘギョを置いては、「先輩と同じ人物を演じるというだけでも緊張が大きかった」とし「でも（先輩が）幼い子ではなく仲間として接してくれた」と話しました。

チョン・ジソは映画だけでなく最近MBC「撮るなら何する？」の ガヤGのメンバーとして活躍しました。放送で彼女は格別の歌唱力と清らかな音色を誇っていました。

これと関してチョン・ジソは「作品をしばらく休んでいる間、偶然のきっかけでオーディションを受けることになったけれど、なんと合格した」とし「幼い時、歌手の夢もあったが、両親の反対もあった。 今回の機会に歌ができたらいいと思うという考えに渾身の力を尽くした」と歌に対する愛情を表わしました。

一方、『ザ・グローリー ～輝かしき復讐～』パート2は、3月10日にNetflixで公開されます。