派手で華麗な人生を楽しんでいて、苦労などしならいようなスターたちも、過去を覗くと苦労人なスターもちらほら。
数年前まで、通帳残高が数百ウォンしかなくて、見る物さえも切なくさせていたスターの中で、全盛期を迎えて成功を収めて懐まで暖かくしたスターたちをご紹介します。
1. 「M.I.B」Kangnam(カンナム)
ある番組で3,422ウォンしか残っていない通帳残高で、銀行員さえも苦い表情にさせていたカンナムは、住んでいる古びた家を撤去し5階立てのビルの建物主となりました。
バラエティーへの出演によって、人気を集めたことと食べること以外はには使わずに一月20万ウォンも使わなかったことが、ビルまで建てるほど成功を収めた秘訣だとか。
2. 女優ファン・ジョンウム
過去、ある番組で通帳残高が487ウォンであることを公開して視聴者たちを切なくしていたこともありました。
しかし、その後相次ぐCM契約を結んで12億ウォンを稼ぐスターに登り詰めました。
3. 「Apink」チョン・ウンジ
チョン・ウンジはデビュー後、最もうれしかった瞬間を「家の借金を返済できたとき」と話していたことがありました。
さらに
「朝、母にお小遣いをねだったとき、空っぽの財布をよく見ていたし、母が泣いているところも何度も見かけた。お金を稼いで、借金を返済して心配もなく住めるようにしないという考えをたくさんしていた」と明かしていました。
派手なスターたちにも大変だった時期があったんですね!
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- Corin
韓国在住歴10年
- Corin