「ASTRO」チャウヌ、“実際に弟がいるため、兄の処断シーンでは涙が出た” 「アイランド」

ボーイズグループ「ASTRO」チャウヌが、パート2でのヨハンの成長について語りました。
チャウヌは最近、ソウルのあるカフェでTVINGオリジナルシリーズ「アイランド」のインタビューに臨みました。
チャウヌは「パート1でヨハネが、自分の兄を自らの手で処断しなければならないシーンがさった。その後、パート2ではヨハネが内的な悩みと葛藤が起こります。
とにかくヨハネは神の権能を行う者であり、神の使命を行う司祭だが、『神は、私の兄がなぜこうなるしかない状況に置かれたのか」という悩みとそれに対する成長が盛り込まれて、大きな戦闘とアクションにつながるようだ」と話しました。
続いて「ヨハネの立場で、私もそのシーンが本を読んだだけで涙が出た。私も弟がいるが、そこでは私が弟で兄がいる。兄弟を処断したり殺さなければならないという状況が来た時、あまりにも胸が痛くて絶望的になるだろうと感じがして、ヨハネの痛みができるだけうまく表現されたらいいと思って臨んだ。兄役をチェ・テジュン先輩がしてくれたが、『ウヌ、とてもうまかった。苦労した』と抱きしめてくれて、胸が痛くて記憶に残るシーンだ。私もとても愛情がいくシーンだ」と明らかにしました。

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実際にも弟がいるというチャウヌは「とても可愛い。私の作品をモニタリングしてくれるが、『アイランド』を見てい時に『兄さん、今見てる』と写真を撮って送ってくれた。また、最近私が撮った広告の前で、私の写真と一緒に写真を撮って送ってくれる可愛い子でとてもありがたいし、いい子だ」と話しながら笑いました。

「アイランド」は世界を滅ぼそうとする悪に立ち向かって戦うべき運命を持つ人物たちの旅を描いたドラマだ。チャウヌは「ヒップな退魔司祭」ヨハンを演じ、やや軽い姿から冷徹で重々しい感情まで描いて視線を集めた。パート1が終了し、パート2が現在TVINGを通じて放送されています。