YouTubeチャンネル登録者数約430万人を誇る韓国出身の歌い手・Raon(ラオン)が、3月15日に、母国語である韓国語で全編制作したデジタルシングル「Like Like」(ライクライク)をリリースした。
合わせて新アーティスト写真も公開。
昨年2月に日本でメジャーデビューしてから、4曲の日本語の楽曲をリリースしてきたが、韓国語の楽曲をリリースするのは今回が初となる。これには韓国のファンもYouTube上に喜びのコメントを寄せている。
新曲「Like Like」は、EDMジャンルの、中毒性のあるサウンドが特徴で、曲の雰囲気がコロコロ変わる、遊び心が入ったメロディーを楽しめる楽曲。制作するにあたり、今回、日韓トッププロデューサー2名のコラボレーションが実現。NCT127など様々なK-POPをプロデュースしてきたTAKと、Adoなどに楽曲提供したGigaが手掛けた、豪華プロジェクトとなっている。
また、M/VもYouTubeにてプレミア公開。映像には韓国で有名なYouTuberも出演。
■Raon「Like Like (Prod. Giga & TAK)」M/V
URL:https://youtu.be/p6MvcphE8t8
【リリース情報】
Raon1st Korean Digital Single「Like Like」
3/15 12pm Release
STRM/DL:https://Raon.lnk.to/Like_Like
<<Raon PROFILE>>
YouTubeチャンネル登録者数約430万人を誇る韓国出身の歌い手・Raon。
日本のアニメやカルチャーにインスパイアを受け、YouTubeにカヴァー動画をUPし、現在は再生回数累計10億回を突破。パワフルな歌声とアニソン好きからの熱い支持を得て、2022年2月9日、ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。
オリジナル楽曲はRaon自身が作詞を手掛け、日本の怪談・都市伝説をモチーフにした『百鬼夜行』シリーズをコンセプトにしている。
1stデジタルシングル「キツネノマド(Queen Fox)」はGiga & TeddyLoidが作曲・プロデュースを担当。iTunes J-POPチャートにて、イギリスとポルトガルでデイリー1位を獲得し、さらにアメリカ、スペイン、スイス、ノルウェーでトップ10入り、ドイツとフランスではトップ30入りするなど、世界中で注目を浴び、”逆輸入歌い手”としてボーダレスに活動を広げる。
昨年10月に配信リリースした「Be the HERO」は自身初のアニメ主題歌に抜擢された。
2023年3月15日には、母国・韓国で、韓国語の新曲をデジタルリリース。
<<LINK>>
●Raon公式サイト
●Raon公式YouTube
●Raon 公式Twitter
●Raon 公式Instagram
●Raon 公式TikTok
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