女優チェ・スビン、日本ドラマ「奥様は、取り扱い注意」のリメイクドラマ「彼女は、取り扱い注意」の出演オファーを受け検討中

女優のチェ・スビンが、新ドラマ「彼女は、取り扱い注意」の主演オファーを受けました。

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22日、チェ・スビンの所属事務所キングコング by STARSHIPは、「チェ・スビンがドラマ『彼女は、取り扱い注意』の出演オファーを受けて検討中だ」と、明らかにしました。

「彼女は、取り扱い注意」は訳ありの過去を清算し、結婚して幸せを手に入れようとした女性が、周りの主婦たちが直面した危機を知り、これを解決していくストーリーを描く笑いとアクションがあふれるエンターテインメントドラマです。

また、「彼女は、取り扱い注意」は、日本のドラマ「奥様は、取り扱い注意」のリメイク作品です。 日本では2017年に放送され、綾瀬はるかと西島秀俊が主演を務め、人気を博し、映画化までされました。 チェ・スビンは、綾瀬はるかが演じた主人公の伊佐山菜美役のオファーを受けたそうです。

チェ・スビンは、2013年に演劇「彼と彼女の木曜日」でデビューしました。 2015年のKBS2TVドラマ「青い鳥の輪舞〈ロンド〉」で、主演に抜擢されました。

その後、ドラマ「雲が描いた月明かり」、「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」、「最強配達人～夢みるカップル～」、「ロボットじゃない～君に夢中！～」、「半分の半分～声で繋がる愛～」、「キミと僕の警察学校」、「ザ・ファビュラス」など多数の作品に出演し、安定した演技力で好評を得てきました。