泣ける「韓国映画」おすすめTOP10

今回はウェブアンケートにて総勢6,877名に調査した＜泣ける「韓国映画」おすすめランキング＞を発表します。近年の話題作から時代を超えて愛される名作まで目白押しです。さっそくランキングをチェック！

調査方法：株式会社ＣＭサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数：全年代の男女（性別回答しないを含む）6,877名

＜投票者のコメント＞
「とにかく泣ける」

「着地点が見えてるストーリーだからこそ泣けてくるんです。ある意味、ズルい。それでいて、自分だったらって考えてしまう。記憶がなくなってしまったら、感謝することも出来なくなるんです。感謝の言葉は言える時に言っておきたい」

「忘れていく様子が悲しかった」

1位に輝いたのは「私の頭の中の消しゴム」！ソン・イェジンとチョン・ウソンが主演する、切ないラブストーリーを描いた作品です。若年性アルツハイマーを患い、徐々に記憶を失っていくヒロイン。変えられない現実に絶望しながらも、愛する人を忘れたくない一心で懸命に生きる姿に涙が止まりません！2004年公開の映画ながら、今なお多くの人を魅了する名作です。

＜投票者のコメント＞
「猟奇的なのにも理由があったのを知って、泣きました」

「ヒロインの演技が素晴らしいです」

「猟奇的なのは理由があって、彼も受け入れたのが泣きのポイントでした」

2位にランクインしたのは「猟奇的な彼女」です！チャ・テヒョン演じる心優しい大学生キョヌが、チョン・ジヒョン演じる“彼女”と偶然出会うところから物語はスタート。凶暴だけど魅力的な“彼女”に恋をしたキョヌは、“彼女”に振り回されながらも楽しい時間を過ごしていきます。ストーリーが進むにつれ深まる人物像に思わず笑って泣けてしまうラブコメディです！

＜投票者のコメント＞
「感動ストーリー！」

「面白くてドラマ版も見ました」

「イ・ビョンホンが素晴らしかった」

3位は、イ・ビョンホンが初めて時代劇に挑戦したことでも話題となった「王になった男」！陰謀が渦巻く宮中で常に暗殺の標的とされていた王は、あるとき自身と瓜ふたつの道化師を見つけます。王の影武者として、宮中で暮らすことになった道化師。王になりすますなかで民を想う心が生まれ、次第に本物の風格をまとっていく様子は感動必至です！

4位以下はヒマラヤ ～地上8,000メートルの絆～や、タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜、僕の彼女を紹介しますなどがランクイン！

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