「FIFTY FIFTY」、商標問題まで勃発？メンバーの家族が出願か…

所属事務所ATTRAKTと法的紛争を開始したガールズグループ「FIFTY FIFTY」ですが、商標問題も勃発し、注目を浴びています。

FIFTY FIFTY の最新ニュースまとめ

韓国特許庁が提供する特許情報検索サービスによると、ATTRAKTは去る5月15日、英語表記「FIFTY FIFTY」の商標を出願しました。

一方でハングル表記「피프티 피프티」の商標は6月19日に出願されています。しかし出願者はATTRAKTではないということ。4人の個人名が記載されています。

同時に「FIFTY FIFTY」のメンバー名、セナ、アラン、キナ、シオの商標も出願されていました。

一部では「メンバーの家族の名前では？」との声があります。