SKE48 Team Eは、7月15日(土)より、オリジナル公演を約7年ぶりにリニューアルし、新公演『声出していこーぜ!!!』を開始する。そこで新公演に向けたアクションとして、48グループ史上初となるメンバーとファンとの合同レッスン「#SKE48ファン合同稽古」を、本日7月8日(土)11:00-11:30にかけて、オアシス21 緑の大地(愛知県名古屋市)にて開催した。

ファンの方々の声援があってチームEのオリジナル新公演は完成するという考えのもと、 「#SKE48ファン合同稽古」を開催。「 #SKE48ファン合同稽古」は、明日7月9日(日)11:00〜11:30にも、同じくオアシス21 緑の大地にて開催予定だ。

<チームEリーダー 佐藤佳穂コメント>
「今日の「#SKE48ファン合同稽古」をファンの皆さんとするときに、どういう感じで入ってくるんだろうって少し心配だったんですが、ファンの皆さんがどんどんアレンジしてコールを追加してくれるのがすごく嬉しくて、今日のSKE48ファン合同稽古がメンバーにとって初日に向けてのエネルギーを高めてくれる1日になりました。
初日からファンの皆さんと更に先に進んでいけるっていうことに私たちも楽しみにしています。ファンの方には初日に来てほしいという気持ちもあるんですけど、初日以降も作り上げていくものってたくさんあると思うので、これからもTeam Eから目を離さずにいてくださったら嬉しいです」

『声出していこーぜ!!!』は、SKE48 Team Eにとって、2016年9月から公演を続けてきた『SKEフェスティバル』以来、約7年ぶりにリニューアルされるオリジナル公演です。
楽曲制作には、日本の音楽界を牽引するヒャダイン、AKB48「言い訳maybe」やSKE48 「ごめんね、SUMMER」などの作曲でも知られる俊龍をはじめ、豪華作家陣が参加。新規書き下ろし17曲+「overture(SKE48 ver.)」を加えた全18曲のオリジナル新公演になる。