俳優のイ・ドヒョンが、ファンたちと大切な思い出を作りました。

イ・ドヒョンは5日、ソウル・ノウォング(蘆原区)のクァンウン大学 東海文化芸術会館大劇場で、デビュー初めてのファンミーティング「2023 イ・ドヒョン ファンミーティング:THE BIGINNING」を開催してファンたちと会いました。

イ・ドヒョンは、入隊前にファンたちと会う最後の場であるだけに、感謝の気持ちを込めて多彩なイベントとコーナーを披露しました。 この日イ・ドヒョンは、映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」の挿入歌「Everything Happens To Me」でオープニングステージを飾りました。

甘いボーカルに熱い反応が続いた中で、イ・ドヒョンは直接作成する“初めて書くプロフィール”、過去の足跡を振り返ってみる“タイムスリップトーク”を進めてファンたちと思い出を分けました。

続いてイ・ドヒョンは、Shortsチャレンジをはじめ、TMIクイズ、Q&A、愛用品抽選など、多様なコーナーでファンたちと近くでコミュニケーションしました。 熱い熱気の中でイ・ドヒョンは、マイケル・ジャクソンの「Dangerous」のダンスカバーをしたり、新しい魅力をプレゼントして雰囲気を盛りあげました。

ファンミーティングを終えたイ・ドヒョンは「いつも夢見てきた瞬間だったので、とても意味深くて幸せです。 もう一度、僕を愛してくださる方々が多いことを悟った場でした。 必ずお目にかかりたいという願いがありましたが、このようにお目にかかることになってとてもうれしかったです。 この場を通じて本当に感謝すると、愛してると申し上げたいです」という所感と共に、クンジョル(韓国の礼儀で一番ていねいなお辞儀)をして、感謝の心を伝えました。