グループ「NCT」が、日本スタジアムツアーを盛況に終えました。

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18日、SMエンタテインメントによると「NCT」は、16~17日、東京・味の素スタジアムで「NCT STADIUM LIVE ‘NCT NATION:To The World-in JAPAN’」を開催しました。

今回の公演で「NCT」は、「The 7th Sense」、「LIMITLESS(無限的我)」、「Take Off」、「BOOM」、「Black on Black」で公演の火ぶたを切りました。

続いて「NCT」は、「Baggy Jeans」、「The BAT」、「PADO」、「Alley Oop」など、4thフルアルバムの新曲のステージを披露しました。 その次に「BOSS」、「Universe」、「RESONANCE」のステージまで、約4時間の間40曲のステージが繰り広げられました。 アンコールでは団体曲「Beautiful」、「Golden Age」を観客たちと熱唱しました。

最後に「NCT」は、「スタジアムは僕たちにとって大きい夢だったのに、公演できたことがまだ夢のようで、よく終えることができて幸せで、意味深い瞬間です」とし、「みなさんがいるので僕たちがいます。 いつも応援してくださる皆さんのために「NCT」としてさらに一生懸命にやるので、見守ってほしい」と、所感を伝えました。

「NCT」は、今回の日本スタジアムツアーを通じて、大阪・ヤンマースタジアム長居、東京・味の素スタジアムなど、2都市で4回公演をして、合計22万人の観客を動員しました。