俳優イ・ジョンハがこれからの覚悟を語りました。
イ・ジョンハは、ファッションマガジン「ELLE」とグラビア撮影を進行しました。

Disney+(ディズニープラス)オリジナルシリーズ『ムービング』で見事な飛行を終えたイ・ジョンハの特有の隠せない純粋さと愛らしさ満載の今回のグラビア。 イ・ジョンハは格好良さから可愛さまで自身だけが持つ多彩な魅力をカメラの前に存分に表わしました。

グラビア撮影後に行われたインタビューで、イ・ジョンハは『ムービング』のボンソク役で愛されていることを実感するかと聞くと、「マンション住民の方がエレベーターで気づいてくれたときに大きく感じる。 不思議にも思って、もっとうまくしないとという気持ちが湧く」と伝えました。

続いて一緒に熱演した仲間たちについては「現場で楽しく幸せな瞬間がほとんどだったけど、たまに大変な時も笑いを失わずにやり遂げられるようにユンジョンお姉さんがたくさん助けてくれた。 ヒスがユンジョンお姉さんで私がボンソクをうまく演じることができた」と感謝の気持ちを表わしました。

カン・フン役のキム・ドフンには「劇中接点は多くなかったけど、現実ではボンソクとヒスのようにいつも隣にいる友人のような存在だ。 愚痴をこぼす時でも、笑って騒いだ時でも毎瞬間楽しかった。変わらず私を大切な人と考えてくれてありがとう」と愛情を誇っていました。

また、イ・ジョンハは今何のために飛びたいかという質問に『ムービング』で初めて挑戦してみたことが多く、その結果が世に出て感じるようになったことも多い。 私の限界点に向かって格好よく飛んでみたい」と打ち明けました。