チ・チャンウク＆ウィ・ハジュン＆イム・セミの存在感あふれるスチール公開…新ドラマ「最悪の悪」27日公開

Disney＋のオリジナルシリーズ「最悪の悪」が、27日の初公開を控えてプレビュースチールを25日、公開しました。

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まず、韓-中-日の麻薬カルテルをつぶすために、危険な潜入捜査に乗り出したジュンモ（チ・チャンウク）の強烈な存在感が視線をひきつけます。 田舎の刑事だった彼は、人生で一度も手にしたことのなかった成功と組織に認められるために命をかけたアンダーカバー作戦に飛び込む人物です。

公開されたスチールでは、カンナム（江南）連合のボス キチョル（ウィ・ハジュン）の胸ぐらをつかむ姿から、事件の実体を調査する姿まで、キャラクターが持った優れた観察力と瞬発力、執拗（しつよう）な根気をすべて垣間見ることができて、今後繰り広げられるストーリーに対する期待感をより一層増幅させます。

続いて、アジア最大の麻薬取り引きの中心にある江南連合のボス キチョルは、過去の痛みを乗り越えて、もっと大きな権力と成功を得るために手段と方法を選ばない人物です。

公開されたスチールでは、緊迫した現場の中の決意を新たにするような、重いカリスマと江南連合の事務所に訪ねてきたジュンモとの激しい対立まで、すべて入れられて2人の間でどんなことが起こったのか、好奇心を加えます。

最後に鋭さとあたたかさを同時に見せるウィジョン（イム・セミ）は、自身に何か隠すような夫ジュンモに向かって心から心配しているまなざしを送る姿から、エリート警察として事件を調査する姿まで多彩な面を見せて視聴者たちの関心を集めました。

「最悪の悪」は1990年代、韓-中-日の麻薬取り引きの中心江南連合の組織を一網打尽するために警察官のジュンモ（チ・チャンウク）が組織に潜入捜査する過程を描いた犯罪アクションドラマです。 9月27日にDisney＋で配信スタートします。

日本では、ディズニープラス スターにて9月27日（水）より独占配信されます。