ジェジュン&「CRAVITY」、ジョンモの父親は「東方神起」のファンだった…世代を超えた友情がアツイ「ジェチング」（動画あり）

歌手キム・ジェジュンのYouTube放送に「CRAVITY」が出演しました。
28日、YouTubeチャンネル「uhmg」は「ジェチング Ep.10 #ジェジュン#Cravity」というタイトルの動画を掲載しました。
この日の動画には、ジェジュンと「CRAVITY」のメンバー、ジョンモ・ミニ・ヒョンジュンの対話の様子が収められました。

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「ジェチング」ゲスト最年少の「CRAVITY」が登場すると、ジェジュンは「番組史上、一番ぎこちない…すごくかっこいい」として当惑しながらも“アイドル”を目の前で見たファンのような感激した様子を見せました。
最近の多様な愛嬌ポーズについて話題が移ると、弟たちから「にゃんにゃん猫」のポーズを伝授してもらうジェジュン。和気あいあいとしながらキュートなポーズを習得するも少しぎこちなく、スタッフに笑われてしまうジェジュンは「こら！笑うな！笑っちゃだめでしょ」と興奮して、周囲を笑わせました。
続けて、ジェジュンは「ジョンモのお父さんが東方神起のファンだったって？一番好きなメンバーは誰だったの？」と尋ねるとジョンモは「（ジェジュン）兄さんのファンだった」と明かし、ジェジュンは拍手をしながら満足した顔を見せました。

最後にジェジュンが「今回、再生数が上昇するだろう。成功したという感じだ」と話すと、ヒョンジュンが「僕たち何万（再生）になると思う？」とし、ジェジュンは「100万を越えると思う」と予想した。そこにミニが「だめだったら、どうする？」と尋ねるとジェジュンは「僕が罰を受ける」と覚悟を決めた。続けてミニは「いつか僕たちがショーケースをするときにMCをしてもらう」という大胆な要望を伝えるとジェジュンは当惑した様子をみせたが「オッケー。君たちの代表に連絡しておく」とし、メンバーたちと指切りをして公約を交わしました。