ファッション誌「DAZED」はチェ・ウシクとファッションブランド「AMI」が一緒にしたデジタルカバーとグラビアカット、インタビューを本日(4日)公開しました。

AMIのグローバルアンバサダーとして活動しているチェ・ウシクは、今回のグラビアで多様な色のオーバーサイズコートとレザージャケット、シャツなどAMIの2023秋/冬コレクションを着こなして、現場で称賛を受けていました。

続いたインタビューでチェ・ウシクは「パリで開かれたファッションショーで緊張をたくさんした。 映画祭の時とは気分が違った」とし「映画祭の時は映画の後ろに少し隠れていく感じだったら、ファッションショーは本当にチェ・ウシクを前に立てていく感じだった」と話しました。 また「ショーで感じられる臨場感にドキドキした」とし「ランウェイにヴァンサン・カッセルが出た後にはとても素敵で驚いて何も思い浮かばなかった」と語りました。

次期作で、Netflixシリーズ「殺人おもちゃ」を選択し、もう一度の演技変身を控えてしばらく休憩を持っているというチェ・ウシクは「久しぶりのグラビア撮影だ。 顔に時間にちょっと染み込んでいるんだと感じた。 撮影がよかった」とし「思っていたより長く休んでいたので、また早く走らなければならないようだ」と話しました。

続いて「思うに、働く時が一番私の姿のようだ。 個人的に自身が楽じゃないと演技ができないため、現場でもいつも近所の子犬のようにあちこちに歩き回って雰囲気を解いていく方」だとし、「職場にいるチェ・ウシクが最も自然だ」と強調しました。

映画「巨人」「パラサイト 半地下の家族」ドラマ「その年、私たちは」など太いフィルモグラフィーを築いてきたチェ・ウシクはデビュー12年目を迎えました。 これについて「変わったことはない。 できるだけ初心を失わないようにする。 そのため、現場で毎回心配と悩みが多いのだ」とし「結局、そうしてこそ、自ら満足する。 いつも心配と悩みだらけでもこんなにずっとやっているのがうれしい」と伝えました。

チェ・ウシクのより多くのグラビアとインタビュー全文は「DAZED」10月号とホームページ等で確認できます。