グループ「Stray Kids」が、“コンセプト職人”の帰還を知らせました。

Stray Kids の最新ニュースまとめ

「Stray Kids」は11月10日、ニューミニアルバム「楽-STAR」と、タイトル曲「楽 LALALA」をリリースする。 JYPエンターテインメントは22日、個性的なビジュアルが際立つティーザーイメージを公開しました。

ユニークなコンセプトで唯一無二のグループとなり、K-POPリスナーの間で“コンセプト職人”と呼ばれている「Stray Kids」が、今回の予告イメージでも真価を表わした。 イメージの中のメンバーたちは、華やかなアクセサリー、デストロイドスタイルなど、ユニークなスタイルを着こなし、強烈なロックスターのような魅力を披露しました。

タイトル曲「楽 LALALA」は、グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが直接手掛け、自分たちのアイデンティティを込めた。 この他にもメンバーのヒョンジンをはじめ、トラヴィス・スコット、ドレイクなど、海外の有名ヒップホップアーティストのアルバムに多数参加したドイツのヒップホッププロデューサーデュオCubeatzのケヴィン・ゴムリンガーとティム・ゴムリンガー、VERSACHOI、Millionboy、JUN2など、韓国国内外の有名アーティストらがコラボし、新たな名盤の誕生を予感させています。

一方、「Stray Kids」は、21日と22日の2日間、ソウル・クロ(九老)区のコチョク(高尺)スカイドームにて単独コンサート「Stray Kids <5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special(UNVEIL 13)>」を盛況に終えました。

彼らは、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて日本4大ドームで公演を開催すると発表し、チケットも全席完売を記録して話題となりました。このドームツアーは、韓国と日本の5都市で計10回開催される。 8月の福岡PayPayドームを皮切りに、バンテリンドーム ナゴヤ、京セラドーム大阪での公演を終え、ソウル公演まで盛況に終えた彼らは、28日と29日に東京ドーム公演でフィナーレを飾ります。