J.Y.Park(パク・チニョン)創意性総括責任者(CCO)が導くJYPエンターテインメントが、社会貢献事業の一つでことし韓国内外の825人の児童の治療を助けました。

J.Y.Park(パク・チニョン) の最新ニュースまとめ

27日、JYPエンタによると、JYPエンタは自らの慈善プロジェクト“EDM(Every Dream Matters!:世の中のすべての夢は大切だ)”が主な活動である“EDM治療費支援事業”を通じて、ことしベトナム、モンゴル、フィリピン、カンボジアの計5カ国の児童に治療費を支援して、このような結果を出しました。

2020年からことしまで4年間で支援した児童数は、合計1523人に達します。 治療費支援基金は、ことし累積基準JYP本社23億 5000万ウォン、日本支社3600万円です。

JYPは、EDM治療費支援事業を通じて経済的困難を経験する病気の子どもと家族に治療費を支援しています。 2020年サムスンソウル病院、2021年国際救護開発NGOワールドビジョンと協力しました。 ことしには、5月に国立がんセンターとソウルアサン(牙山)病院とも業務協約を結びました。

またJYPは、2019年から“EDM願い成就事業”プロジェクトを広げて難病の子どもたちを情緒的に支援中です。 ことしは40人の願い成就事業が進行されました。

また、未来世代が健康に生きることができるきれいな環境を作るために、JYPが展開している親環境事業“Love Earth”の歩みも知らせました。

“EDMデー”を終えて「TWICE」のジヒョは「“EDMデー”に初めて共にして、事務所とアーティスト、ファンの方々と役職員が、共に良い変化を作り出しているということをさらに詳しく知るようになって、満たされて感謝します。 また、各事情ごとに愛と愛情が含まれているようで、心がいっぱいになってあたたかい気がしました」と、話しました。

Stray Kids」のバンチャンは「くるたびに大きなプレゼントを受けるような気分です。 プレゼントされただけ、僕も分けて差し上げたい。 活動して皆に大きな力を差し上げられるように努力します」と、誓いました。

J.Y.Parkは、「JYPすべてのアーティストらと役職員、そして大切な私たちのファンの方々! 2024年も力を集めて美しい次世代、私たちの子どもたちのために共にしよう」と、“2024 EDM DAY”を約束しました。