チャン・グンソク の最新ニュースまとめ

俳優兼歌手チャン・グンソクが、たい焼き販売にチャレンジしました。
17日、YouTubeチャンネル「私はチャン・グンソク」には「[クンブンパン]アジアプリンスのたい焼き作り|私はチャン・グンソクEP39」というタイトルの映像が掲載されました。

公開された映像でチャン・グンソクは、自身のカフェの前でたい焼き販売を試みた。チャン・グンソクは「新年を迎えてじっとしていることができなかった。夏に10万人を突破してお餅を作って分けた」とし、「ファンサービスに『今年できることは何かないか』と思って、冬だからおやつを作って市民とあたたかさを分かち合いたいという思いで、たい焼き機を自費で買った」と明らかにしました。


たい焼き作りに自信がありそうなチャン・グンソクは「目を閉じても作れる。(スタッフに)君たちはいつも僕の言葉を信じない」と材料を紹介した。小豆とカスタードクリームのたい焼きを作るというチャン・グンソクは「僕なりのシグネチャーがあった方がいいのではないか」と名前を「クンブンパン」とつけました。

チャン・グンソクは「たい焼きが原料の値段が上がって高くなった。通行人の方々にお金をもらって売るのは何だから、チャンネル登録につき、たい焼きをひとつ差し上げる」と話した。それと共に「オープンもしてないのに、市民とファンたちが食べたいと(列を作っている)。雪が降ってもハクドン(鶴洞)交差点まで列ができる営業力を備えた」と満足そうでした。
人生最大の力作だと表現して最初のたい焼きを味わったチャン・グンソクはその味に感嘆し、「無条件、もらったらすぐに食べないと。夏でも売ってもいい」と満足しました。

待っていた市民たちに登録の認証をもらってたい焼きを配り始めたチャン・グンソクは「長い間お待たせしました」とひとりひとり感謝のあいさつをした。チャン・グンソクは「やっているうちに、確かに手が速くなる。作れば作るほどうまくなったらどうしろって言うんだ」と誇らしそうでした。
最後にチャン・グンソクは「僕たち、ちょっと公益的な次元で言論にアピールしよう。『チャン・グンソクの愛のクンブンオ。ソウル市民熱狂』としよう」としながらも「ソウル市民たちはちょっと大げさなので、カンナム(江南)区民としよう」と言って笑わせました。