歌手兼俳優のチャン・グンソクが、ミニホームページ復活に関するエピソードを公開しました。

ヒチョル(SUPER JUNIOR) の最新ニュースまとめ

韓国で26日放送されたKBS Joyの「20世紀ヒットソング」には、“200回特集! ヒチョルのノ.チン.ソ(カラオケ友達を紹介します) ヒットソング”編では、「SUPER JUNIOR」のヒチョルのカラオケの友達で、本物の友達のチャン・グンソクと「FTISLAND」のイ・ホンギがゲストで出演して3人のカラオケ愛唱曲とその曲にまつわる思い出を一緒にトークしました。

この日、ミニホームページ時代の音源強者だったイ・ギチャンの「風邪」(2002)の登場にイ・ホンギは、「ミニホームページが再オープンすれば、最も冷や汗流すスターの3位にヒチョル、2位にチャン・グンソクがあがった」と言及すると、チャン・グンソクは「実際に3日間飲食ができなかった。 やっと忘れられていってるのに、あえて復旧するなんて」と、話しました。

合わせてアジアのプリンス伝説の黒歴史ショットの「頭痛、僕が頭が痛いのは、他人よりもっと情熱的だからなのか?」の意味に対してヒチョルが尋ねると、チャン・グンソクは「頭痛薬の広告のコピーをそのまま書いただけのこと」と、釈明しました。 これを聞いたヒチョルとイ・ホンギは、「初めて知った」と驚きました。

続いてチャン・グンソクは、「僕ら3人があまりにも情熱的に歌った歌」と、「FTISLAND」の「恋わずらい」(2007)をカラオケ愛唱曲1位に紹介しました。