グループ「CRAVITY」が、後続曲活動のスタートを知らせました。

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STARSHIP ENTERTAINMENTは6日、「CRAVITY」の公式SNSに7thミニアルバム「EVERSHINE」の収録曲「C’est La Vie」のカミングスーンイメージを公開しました。

公開されたカミングスーンイメージには、倉庫を連想させる背景の上に後続曲として活動を始める「C’est La Vie」のティージングコンテンツのスケジュールが書かれていて、活動に対する期待感をめいっぱい高めました。

スケジュールによると「CRAVITY」は、8日午後9時にコンセプトフォトとともに、午後11時には「C’est La Vie」のミュージックビデオティーザーをひきつづきオープンします。 以後9日午後9時にミュージックビデオ本編を公開して、本格的に後続曲活動に突入します。

後続曲の「C’est La Vie」は、グルービーでヒップな感じのボーカルとユニークなトラックサウンドが印象的な楽曲です。 ここに「CRAVITY」だけのエナジェティックな魅力が際立ったパフォーマンスがより加わって、グローバルファンたちの目と耳をすべてひきつける予定です。

一方、「CRAVITY」は、きのう(6日)ときょう(7日)、ソウル・ソンパ(松坡)区のオリンピック公園・オリンピックホールでファンコン「2024 CRAVITY FAN - CON <LUVITY GAMES>」を開催しています。

また、「CRAVITY」はこの勢いに乗って、「C’est La Vie」を通じて多彩な活動を継続する計画です。