ドラマ「鬼」でお化け役で活躍した女優パク・キョンヘが整形手術したことを告白していました。

先日8日MBC「ラジオスター」では”こんな人気がでるなんてわかっていただろうか”特集が放送され、女優パク・キョンヘをはじめとして、ソ・ヒョンチョル、チャン・ヒョクチン、ミン・ジヌンの4人が出演しました。

この日パク・キョンヘは、あごの整形手術について告白し
「私は、歯が小さくて上下の歯のかみ合わせも悪くて、歯が折れたりしていた病院で歯が弱くて30代になると入れ歯を使わないといけないだとうといわれて、あごの手術を決心した」と話はじめました。

さらには
「噛み合わせは治して、個性的な顔は維持したくて、あごを削ることは拒否した。医者が全身麻酔する前に”本当にあごを削らないのか”と聞いてきた。だからきれいになるが怖いと答えると・・・”きれいになりたいなら、目と鼻をしろといわれて、信頼できると確信した」と語り、スタジオを爆笑の渦にしていました。

さらに同時に整形前の姿も公開され、今とそれほど変わらない姿を誇って視線をひいていました。

最後には
「3000ウォンもかかったのに、整形前に一緒に仕事した監督たちも気づいてくれなかった。きれいになるのが怖かったのに・・・うまくいったみたい」とセンスあるトークを見せて、スタジオを笑いで包んでいました。