EXO」スホが新しいミニアルバムを通じて希望とロマンのメッセージを歌います。

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スホの3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」に収録された『Wishful Thinking』は、シンプルなリズムとクールなバイブのメロディーが印象的なオルタナティヴ・ロックジャンルの曲で、歪んだ現実にぶつかって率直な感情を隠しても希望を抱いて淡々と生きていこうとする逆説的な想いが込められています。

もう一つの新曲「Moonlight」は、リズミカルなアコースティックギターと軽快なエレキギター、簡単で聞きやすいメロディーの調和が特徴のインディーロックジャンルの曲で、みんながそれぞれ人生の主人公になって夢を叶えるという青春の礼賛を月明かりの下で歌って聞く人の感性を倍増させます。

「Alright Alright」は、ファンキーなロックンロールのサーフロック(Surf Rock)ジャンルの曲で、歌詞には普遍的な基準を超えて心の中に抱くロマンというピーターパンのように生きるという抱負を機知をきかせて表現して、ラップメイキングとフィーチャリングでキGIRIBOYが参加して曲の完成度を高めました。

また、29日0時にEXO公式SNSアカウントには、点、線、面のオブジェを背景にスホの洗練され、都市的なビジュアルを収めたティーザーイメージが公開さて、先に公開されたティーザーイメージのファンキーなムードとは相反する雰囲気を醸し出して、今回の新しいアルバムで見せるスホの多彩な魅力に対する期待を高めています。

一方、スホの3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」は5月31日午後6時に各種音楽サイトで全曲音源公開され、6月3日のアルバムでも発売されます。