MBC、「SEVENTEEN」と“CARAT”の公演文化を収めたドキュメンタリー「MAGIC HOUR THE SEVENTEEN」を5日公開

MBCが特集ドキュメンタリー「MAGIC HOUR THE SEVENTEEN」を放送します。 「MAGIC HOUR THE SEVENTEEN」は、グループ「SEVENTEEN」とファン“CARAT”たちが共に楽しむ公演文化を通じて、K-POP産業にスポットを当ててみる内容の特集ドキュメンタリーです。

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2015年デビューと同時に、スーパールーキーとして急浮上したグループ「SEVENTEEN」。 この9年間、13人のメンバーが1つのチームで、また、3つの固有ユニットで活用して「SEVENTEEN」だけの音楽的世界観を構築してきました。

昨年アルバム販売量全世界1位、6カ月間チケット売り上げ934億ウォンでK-POPグループ1位、そしてデビュー8年で「MAMA アワード」大賞受賞まで。 「SEVENTEEN」は、最初、最高、最多の記録を更新するグループに成長しました。

2024年、デビュー9周年を迎えた「SEVENTEEN」は、日本最大規模の公演会場、別名“夢の舞台”と呼ばれる日産スタジアムに堂々と立ちました。 この放送には夢の舞台に立った「SEVENTEEN」のメンバーたちの所感と公演前のバックステージ現場も入れられます。

2022年から韓国内外を行き来して、規模をだんだん大きくした「SEVENTEEN THE CITY」プロジェクトについても扱います。 特にことし行われた「SEVENTEEN THE CITY-YOKOHAMA」は、初めて地方自治体とのコラボを進めたし、横浜市で開かれた「SEVENTEEN THE CITY-YOKOHAMA」には、約20の企業および団体が参加、57のプログラムを運営して目を引きました。

MBC特集ドキュメンタリー「MAGIC HOUR THE SEVENTEEN」は、韓国で5日金曜日の午後8時40分から放送されます。