Billlieつき「KATEキープシリーズ」 WEB CM場面カット

ガールズグループBilllieのメインダンサーTSUKI(つき)が出演する、「KATEキープシリーズ」WEB CM「夏だから。」が9日、公開された。

【動画】Billlieつきの多様な表情の変化が見られるCM&メイキングムービー

今回公開された「KATEキープシリーズ」WEB CMでは、多彩な表情演技で完成度を高めたパフォーマンスとパワフルなダンスで、Z世代を中心に多くの注目を集めるBilllieつきを初起用した。

「KATEキープシリーズ」 は、”夏だから、メイク崩れを気にせず、欲を解放して思いっきり楽しもう“をテーマに、メイク崩れに強いKATEのラスティングシリーズ(スーパーシャープライナーEX4.0/カールアウェイキングマスカラ/スノースキンベース/リップモンスター/ラッシュマキシマイザーHP2.0/ラッシュマキシマイザーHP シークレット)を、商品としてラインナップした。 ■Billlieつき初起用「KATEキープシリーズ」 WEB CM

「KATEキープシリーズ」 のテーマである”夏だから、メイク崩れを気にせず、欲を解放して思いっきり楽しもう“を表現するために、KATEでは初起用となるBilllieつきに、実際に「KATEキープシリーズ」を使用したメイクをして撮影に臨んだ。日差しの強い日中の屋上、蒸し暑さの残る夜の街、友達と体全身で思い切り盛り上がる夏の夜、暑さを水で潤す姿など、汗ばむ夏の様々なシーンでメイク崩れを気にせず楽しむ姿を、豊かな表情を活かして表現した。 【Billlie・つきインタビュー】 ――コンセプトの”夏だから、メイク崩れを気にせず、欲を解放して思いっきり楽しもう“についてどう感じましたか。

夏は汗をいっぱいかくので、メイクもいまいち思う存分楽しめなかったりすると思うんですけど、今回KATEの「キープシリーズ」を使って、夏をもっと楽しく、思う存分過ごしていただきたいなって。このコンセプトすごくいいなって思いました! ――WEB CMの見所は?

今回の撮影は1日中撮影もしたし、天気もすごく良くて、汗も実際にすごいたくさんかいたんですけど、「キープシリーズ」のメイクコスメは、すごい持続力もあったし、落ちにくく、この夏、思いっきりやりたいことをしながら過ごせるなって実感できたので、みなさんもこの感じを味わってほしいなって思います。 ――「KATEキープシリーズ」を使った印象は?

コンサートだったり、いろんなイベントで暑い中、歌を歌ったりするので、メイク崩れはいつも気にしています。今回使った「キープシリーズ」の中でも特にマスカラだったりアイラインは、汗でメイクが落ちやすい部分に使うので、これは落ちにくくてオススメだなって思います。 ――特に気に入ったアイテムは?

リップがすごく重要だと思うので、今回使ったリップモンスターが本当にオススメだなって思いました。たくさん色もあるので、メイクによって変えたら、とっても可愛くメイクできるかなって思いました。超オススメです! ――夏、解放したい欲は?

やっぱり夏はすごくアクティブに行動できる季節だと思うので、ランニングだったりとか、海に行ったりとか、外でアスレチックをしたりとか、本当に汗を流すことが一番解放かなって思っています。 ――一番の夏の思い出は?

Billlieのメンバーたちと一緒に海に行ったことが、やっぱり最近の中では一番思い出だなって思っていて、その時も、すごい暑い夏の日だったんですけど、みんなで海に行ってヒーリングをしたのは、すごい思い出だなって思っています。 【プロフィール】 ■Billlie TSUKI (つき) MYSTIC STORY所属。 洗練された音楽と完成度の高いパフォーマンスで愛されているガールズグループBilllie(ビリー)のメインダンサーTSUKI。最近ではNetflixやYouTubeチャンネルなどに出演しトレンドとして存在感を発揮している中、今年2月7日には、Billlie Japan the first mini album 「Knock-on Effect」をリリース。タイトル曲「DOMINO ~ butterfly effect - Japanese ver. -」で注目を集める。韓国で開かれた大規模フェスティバルなどにも参加し、幅広く活動を繰り広げている。 ■Billlie

2021年11月10日に韓国でデビューしたK-POP第4世代のスーパールーキー。メンバーは韓国人5人(シユン、ション、ムン・スア、ハラム、スヒョン)と日本人2人(はるな、つき)の計7人。デビュー当初から音楽・歌詞・ミュージックビデオ・パフォーマンスなどの全ての要素で、ミステリアスで魅惑的な一つのストーリーを披露してきた。グループ名「Billlie」には、「誰もが持っていて共感できる内面の自我、自分たちの『B-side』を表現する」という意味が込められている。