デビュー13年目のジニョンが“オールラウンダー”の一面を誇っています。

Netflixオリジナル「Sweet Home 2」に続き、「Sweet Home 3」にさらに強烈に戻ってきたジニョンが「@star1」マガジン8月号を飾りました。久しぶりの単独グラビアでしたが、ベテランらしいポーズでシックな雰囲気と清涼なコンセプトを全て完璧に消化し、直接多様なポーズを提案するなどプロらしい姿を見せていました。

「Sweet Home」のパク・チャニョンのように怪物化事態が発生すれば、自主入隊をしそうかという言葉にジニョンは「実際に想像をしてみたが、結局は戦いに行きそうだ。すべてがすべて崩れていく世界なら誰かは出なければならないと思う」と意志を表わしました。

作品ごとに“ケミ職人”と呼ばれるジニョンに、今後一緒に共演してみたい俳優を聞くと「不思議にも映画『サニー』に出た俳優たちとほぼすべて演技をしてみたけど、チョン・ウヒ先輩とは一度も作品をしたことがない」として「(ミン)ヒョリン姉さんがチョン・ウヒ先輩とも演技をするようになれば”サニー”グループチャットに招待してくれると言うのでチョン・ウヒ先輩と演技してみてほしいと思った」と答えました。

ジニョンはファンの間で「サーチ王」としても知られている。最近検索してるキーワードやアルゴリズムに浮かぶものがあるかという言葉に「キーワードを決めて検索をしてはいないけど、最近はアルゴリズムにウイスキーがよく出る」とし「ワインやウイスキーが出るとと探して飲んでいる」と少し日常を共有したりもしました。

一方、ジニョンのより多くのグラビアとインタビューは「@star18月号で会うことができます。