「BLACKPINK」、きょう（9日）コンサート映画の制作発表会に出席…11カ月ぶりの完全体

ガールズグループ「BLACKPINK」が、なんと11カ月ぶりに完全体でファンたちと会います。

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「BLACKPINK」は9日、ソウル・ヨンドゥンポ（永登浦）のタイムスクエアで進行される映画「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN CINEMAS」の制作発表会に参加します。

通常の制作発表会とは違い、この日は出演陣の所感、ビハインドストーリートーク、メディアQ&Aは進行されません。 YGエンターテインメント側は「レッドカーペット格である“ピンクカーペット”でファンの方々と記者の方々に舞台あいさつする予定」と説明しました。

映画「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN CINEMAS」の公開を記念して用意された今回のイベントは、「BLACKPINK」の象徴である“ピンクカーペット”を背景に繰り広げられます。 ことしでデビュー8周年をむかえた「BLACKPINK」は直接ここに現れて、ファンたちとより近くコミュニケーションする計画です。

何よりジス、ジェニー、ロゼ、リサ、4人のメンバーが直接上映館を訪ねて、感謝を伝える舞台あいさつが準備されました。 「BLACKPINK」が完全体で集まるのは、昨年9月のワールドツアーフィナーレ公演以後、約11カ月ぶりです。

一方、「BLACKPINK」は現在、完全体での活動はYGエンターテインメントと共にするが、個人活動は各自の所属事務所と共にしています。 ジェニー、ジス、リサは個人事務所を設立しました。 ロゼはTHE BLACK LABELと専属契約を結んでソロ活動の準備に拍車をかけています。