ハン・ジョンヨンが所属するマル企画は「ハン・ジョンヨン君の小学校時代の行いと、それに関連する論乱記事により多くの方々に失望を与えてしまうことになりました」と伝えました。
まだ練習生の身であるハン・ジョンヨンを応援する人々と「PRODUCE101」制作サイド、仲間、他の練習生たちに謝罪を伝えました。マル企画は「ハン・ジョンヨンの行いにより傷ついた友人たちにも深く謝罪し、プログラムを自主的に降板する決定をしました」と明かしました。
所属事務所はハン・ジョンヨンの非は認めるものの、今後、事実と異なる虚偽やデマに関しては強硬な姿勢で臨むことを伝えました。
ハン・ジョンヨンのプロフィール自己紹介ビデオが公開されてすぐに同級生だったという彼の“被害者”が名乗りを挙げたことにより発覚した過去の問題。スキャンダルに揺れる「PRODUCE101」シーズン2がどのように展開していくのか、放送が待たれます。