俳優イ・ジェフン、子どものための寄付金が1億ウォン超え…チョロクウサン財団“Green Noble Club”委嘱

俳優のイ・ジェフンが、児童福祉のために力を加えています。

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2日、児童福祉専門機関チョロクウサン（緑の傘）子ども財団は、イ・ジェフンが1億ウォン以上の高額スポンサーの集い“Green Noble Club”454号に加入したと明らかにしました。

イ・ジェフンは2018年に、韓国内外の児童支援に関心を持って定期後援を始め、現在7カ国に居住している8人の児童と結縁事業を続けています。 それだけでなく、韓国の児童の健康、教育、住居、世話、自立のための分かち合いを実践してきたので、その意味が大きいです。

イ・ジェフンは2015年から国際救援開発機構“OXFAM”の広報大使として着実な分かち合い活動を実践するだけでなく、複数の団体を通じて恵まれない患者支援、脆弱階層及び公益活動支援、緊急救援支援など多様な分野に善い影響力を広げています。

毎月定期的に後援を進めてきたイ・ジェフンは、これに加え、最近一時後援金を寄付し、累積後援金額が1億ウォンを超えることになった。 一時後援金はチョロクウサンを通じてルワンダ現地の乳幼児の健康的な成長のための世話や教育支援などに活用される予定です。

チョロクウサンのシン・ジョンウォン社会貢献協力本部長は、「イ・ジェフンの児童のための着実な支援とルワンダ乳幼児教育のための重要な分かち合いに感謝する」とし、「分かち合いの影響力が拡散できるようにいつも子供のそばで努力する」と、明らかにしました。

イ・ジェフンは来年上半期放送されるJTBCドラマ「交渉の技術（原題）」の撮影の真っ最中です。 ことしの下半期にはtvNのバラエティー番組「フィンランド間借り暮らし（原題）」に出演します。