JIMIN(BTS(防弾少年団)) の最新ニュースまとめ

「BTS(防弾少年団)」JIMINのファンがあたたかい善行で善い影響力を実践しました。
10月13日に誕生日を迎えたJIMINを祝うために世界各国で華麗なファンイベントが繰り広げられた中、ファンが助けが必要な人々を忘れないで善行を繰り広げました。

メキシコのファンベース「JiminStreammexico」は、JIMINの利他的な精神に従って「良い人になろう(Be a good human)」という意味を込めてメキシコのヌエボ・レオンの緊急地域の郊外で食料を待つ人々に食糧を提供しました。
アルゼンチンのファンベース「ParkJimin_FBArg」は、農村および都市の小学校の農生態学庭園を建設し、児童の栄養失調に対処する「Fundacion Nuestros Hijos」財団に寄付して善なる影響力を身をもって実践しました。また、コロンビアの「PJiminColombia」は、高齢者と児童社会福祉に励む「私たちの希望生命財団」に寄付して寄付証書をSNSに共有しました。

ファンは動物の養子縁組や動物にシェルターを提供する慈善活動を進行しました。JIMINのシンガポールファンベース「PJM_SG」は、JIMINの誕生日を記念してアフリカペンギンを養子縁組し、アフリカのJIMINファンベース「JIMINATION_AF」は13か月の赤ちゃんサイを養子縁組しました。
スイスのJIMINファンベース「PJM_SWITZERLAND」は昨年に続き、動物の福祉機構「Vier Pften」に寄付し、今後もJIMINの誕生に合わせて寄付活動を続けるという趣旨を伝えました。オーストリアのあるファンは、JIMINの誕生日のお祝いのメッセージとともにトルコの動物保護所に寄付をしました。

デビュー後、ずっと寄付を継続してきたJIMINは5月、軍服務中にもかかわらずキョンナム(慶南)教育庁に1億ウォン(約1100万円)を寄付したことがあり、こうしたJIMINのあたたかい寄付活動は多くのファンにインスピレーションを与え、JIMINをロールモデルにしてファンも寄付リレーを続けて地球村の所々をあたたかい感動で染めました。