JYJ」のジェジュンが“知名度”で屈辱を受けるものの、笑いに変える様子を見せました。

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4月19日に放送されたインターネットチャンネルのなかでジェジュンは、故郷である忠清南道・公州を訪ねました。公州市からの百済文化財広報大使任命式に参加するためでした。


ジェジュンは母校を訪問し、小学生たちに出会いました。彼は11歳の子どもたちから歓迎を受けました。彼は「こんにちは。お兄ちゃん、誰だかわかるかな?」と質問を投げかけました。

しかし小学生たちはジェジュンに対し「わかりません」、「誰ですか」、「ユーチューバーですか?」といった反応を見せました。


ジェジュンは爆笑し「11歳の後輩たちは僕を知らないようです。逆にお兄ちゃんがごめんね。学校の先輩だよ。芸能人だよ」と“自己紹介”しました。

“芸能人”であることが認識できた子どもたちから写真を撮ろうと提案されたジェジュンは「誰だかわかんないのに何で写真撮るんだよ~」とスネて見せました。

最終的には笑顔で子どもたちと記念撮影を行ったジェジュン。

「東方神起」、「JYJ」として活躍してきたジェジュンを知らない世代がもういるだなんて!時の流れに恐怖を感じつつ、ジェジュンの温かい人柄にほっこりさせられるのでありました。