グループ「SEVENTEEN」のウジの中国ファンが、プサン(釜山)市社会福祉共同募金会(釜山愛の実)に義援金112万2000ウォンを伝えました。

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今回伝たちされた112万2000ウォンは、「SEVENTEEN」のウジの誕生日である11月22日を記念した寄付金で、ウジの故郷である釜山の疎外された隣人を助けるために届けられました。

義援金を用意した寄付者はウジの中国ファンで、名前を明かさずに昨年に続き2年目の寄付を続けました。 パク・ソンウク事務所長は「遠方からことしもあたたかい気持ちを届けていただき、ありがとうございます。 好きなスターの誕生日を記念して、分かち合いをプレゼントしてくれたので、より一層意味があるようだ。 その大切な心を日常生活に困難を経験している近隣住民に伝え、彼らに希望と勇気を伝えたい」と、述べました。

一方、「SEVENTEEN」は2015年にデビューし、最近12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」をリリースし、様々な活動を展開しています。