俳優のヒョンビンが、妻で女優のソン・イェジンとのラブストーリーを公開しました。

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韓国で18日に放送されたtvNの「ユ・クイズ ON THE BLOCK」では、「忘れないでね」特集が組まれた中、ヒョンビンがソン・イェジンとのラブストーリーを公開する姿が放送されました。

この日、ユ・ジェソクはドラマ「愛の不時着」について「これがヒョンビンさんとイェジンさんがなぜ“ロマンス職人”であるかを見せた作品でもあり、2人が結婚まで行くことになった作品だ」と言及しました。

ヒョンビンは「本当に多くのものを作ってくれた作品です。 愛ももちろんたくさんもらえたし、視聴率もとても良かったし、今の妻にも会うことができた」と、話しました。

チョ・セホは「今回の作品を通じて出会ったのか」と関心を示し、ヒョンビンは「前に『ザ・ネゴシエーション』という映画を一緒に撮りました。その時、そんな話をしました。当時は映画の特性上、同じ日に撮影をしていたが、例えばこの建物の地下と上で同時に6台、8台のカメラが回っていた。二元生放送のように、実際のモニターを見ながら演技をした」と振り返りました。

ヒョンビンは「だから、お互いに交感して、こういうものを画面だけでやるだけだったので、こんな作品ではなく、もう少しラブコメディのジャンルやそういうものを一緒にやってもとても面白いかもと話して終わった。それが『愛の不時着』につながったんです」と、伝えました。

チョ・セホは「当時は友達だったんですか?」と質問し、ヒョンビンは「そうです。『愛の不時着』を撮ってから終わってから発展しました」と、打ち明けました。

ユ・ジェソクは「誰が先に連絡したのか」と不思議がり、チョ・セホは「いつから付き合ったんですか?」と、聞き返しました。

ヒョンビンは「それがいつからと言うのがあいまいなのが、作品をしながら多くの話をし、そうして時間が経ち、撮影が終わって、その後も何らかの交流が続いたので、自然にそうなったようです。 プライベートで会ったり、広告撮影もあったり、様々なことがあったから」と、説明しました。