オンユ(SHINee) の最新ニュースまとめ
8日、韓国で放送されたKBS cool FM「イ・ウンジの歌謡広場」には、ソロ4thミニアルバム「CONNECTION」でカムバックしたオンユがゲスト出演しました。
この日、イ・ウンジは「2025年を本当に新しくスタートしたようです。ことしはまた違った新年の感じだったようです。 アルバムが発売され、新年を迎えられたのではないでしょうか」と、話しました。
オンユは「準備しながらいろいろなことがありました。僕がプロデュースにずっと参加しました。プロモーションスケジュールをいつ出すべきかなどの話をみんなでしていたので忙しかったが、ことしはヘビ年しゃないですか。 僕がヘビ年です。だからことしの方がいいんじゃないかと思っていた」と、明らかにしました。
続けて「今までプロデュースをしながら、多くの方に『愛をしてください』、『幸せになってくださったらうれしいです』とメッセージを送り続けました。 今回はつながったことをたくさん考えました。僕は何が幸せなのか、幼い頃、どのように幸せだったのか。 今の時代を愛する人たちに“Winner”というメッセージを与えたいと思って作りました」と、アルバムとタイトル曲「Winner」について説明しました。
イ・ウンジは「こんな話を聞いた。 『SHINee』が曲に本気なので、曲一つを受け取っても修正をたくさんして、わざと夜明けにファイルを送ってくれることもあると。このような話をどう思うか」と、尋ねました。
オンユは「今回はアルバムを準備しながら、ほぼ最後まで修正をしたようです。 タイトル曲『Winner』の場合、ライブをする姿も撮って別の姿をお見せしたいと思い、いろいろなことをしたいと思って編曲にも参加。 いろいろな試みをたくさんした」と、明かしました。
悩みが多かった点については「僕があえてこんな意見を言ってもいいのかと思っていた。皆さんに力を与えるために、あえて『幸せになってください』と言ってもいいかと思った」とし、「僕が好きで愛してる言葉が『幸せ』です。 どうすれば幸せになれるかを深く考えました。僕が幸せであることと、幸せを伝えることは違う考え方をしなければならないじゃないですか。 一緒に生活している人も合わない場合があるのに、どんな方にどんな状況で幸せになってくださいと言う時、どんなふうに近づくべきか、たくさん悩みました」と、話しました。
一方、オンユは6日、4thミニアルバム「CONNECTION」でカムバックしました。 先行公開曲「万歳」、タイトル曲「Winner」を含め、計6曲が収録されました。 オンユは全曲の作詞に参加しました。
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韓国に住んでいます
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