「IVE」、カバーグラビア＆インタビュー公開…“ついに私たちにやってきた曲”カムバック秒読み

ガールズグループ「IVE」が、「COSMOPOLITAN KOREA」2月号の主人公として登場し、一段と成熟した姿とともにグラビアを公開しました。

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15日、ファッション及びライフスタイルマガジン「COSMOPOLITAN KOREA」は、2月号の表紙を飾った「IVE」の新しいグラビアとインタビューを公開しました。

今回のグラビアは、「IVE」が2年ぶりに「COSMOPOLITAN KOREA」と再会したもので、メンバーはさらに美しく成熟した姿でカメラの前に立ちました。

メンバーはそれぞれ異なるコンセプトで様々な表情とポーズを巧みに操り、各カットごとに華麗な仕上がりを完成させ、撮影後のインタビューも一緒に行いました。

リーダーのアン・ユジンは「去年の努力の結果を『ゴールデンディスクアワード』で認められたようで嬉しい」、レイは「好きなことを素晴らしい結果を得ながらできることが幸せなことだと感じている」、リズは「3冠王という大きな賞をいただきありがとうございます。ことしのスタートが良いスタートを切れたと思います」と喜びを語りました。

チャン・ウォニョンは「ステージの規模が大きくなったからといって、ファンの皆さんが与えてくれる愛の大きさが比例するとは思わない。ファンの皆さんとコミュニケーションする時、一番大きな力をもらう」と成熟した面を見せており、イソも「ファンの皆さんの愛に報いるために、ことしはもっと成長したい」と、新年の抱負を伝えました。

2月3日発売予定の「IVE」の3rd EPアルバム「IVE EMPATHY」についての話も続きました。 ガウルは「今回のトレーラー映像が“共感”に関するテーマをよく扱った」とし、異なる利害関係を持つメンバーが共感する過程を描いたと説明しました。

13日には先行公開タイトル曲「REBEL HEART」がリリースされ、アン・ユジンは「ついに私たちにやってきた曲」と興奮した気持ちを伝え、チャン・ウォニョンは「みんなが共感できるポイントがある曲」と作業記を明かしました。

一方、「IVE」は2月3日、3rd EPアルバム「IVE EMPATHY」をリリースし、電撃カムバックします。