『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』©WAKEONE / LAPONE ENTERTAINMENT

グローバルボーイズグループZEROBASEONEが31日、『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』にスペシャルゲストとして出演した。

数々の記録を更新し続け、第5世代K-POPを代表するグローバルボーイズグループZEROBASEONE(読み:ゼロベースワン)が本日1月31日、東京ドームで行われている『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』にスペシャルゲストとして出演した。

大きな歓声とともにデニムのセットアップを身に纏って登場したZEROBASEONEは「GOOD SO BAD (Japanese ver.)」と日本デビュー曲「ゆらゆら -運命の花」を披露し、その後テレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマ「Only One Story」を続けて披露。花道で会場のファンに挨拶しながらパフォーマンスをし、会場内には大きな歓声が響き渡った。最後は1月29日にリリースしたばかりの日本オリジナル新曲「NOW OR NEVER」を披露し、「ただいま」という歌詞とともにステージを締めくくった。

そんな彼らは現在、Japan 1st EP 『PREZENT (読み:プレゼント)』を発売中。今作は、発売当時海外アーティストの歴代デビューシングルの最高売上枚数の記録を更新、日本レコード協会から2024年3月度のゴールドディスク認定でダブル・プラチナ認定を受けたデビューシングル『ゆらゆら -運命の花-』から約10カ月ぶりにリリースとなった日本オリジナルアルバム。今回披露した「NOW OR NEVER」と「Only One Story」がダブルタイトル曲として収録されており、長らく待ち続けてくれたファンへの”プレゼント”のような作品なので合わせてぜひチェックしていただきたい。

去年実施した初の海外ツアーも世界各地で大盛況に終え、来日期間中に音楽番組への生出演後「#おかえりZEROBASEONE」がトレンド入りするなど、圧倒的な実力と人気を証明しているZEROBASEONE。2月24日には韓国カムバックも控えている。