チュ・ジフン主演「トラウマコード」、ドラマ話題性＆出演者話題性1位を席巻

2025/02/04 22:59 コメント

チュ・ジフン主演の「トラウマコード」が、ドラマ話題性と出演者話題性1位を同時に席巻し、話題作であることを証明しました。

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K-コンテンツオンライン競争力分析機関のグッドデータコーポレーションが発表した25年1月第5週（1月27日～2月2日）のTV-OTT話題性ドラマ部門調査で、Netflixシリーズ「トラウマコード」が1位になりました。

「トラウマコード」は、戦場で活躍した天才外傷外科専門医のペク・ガンヒョク（チュ・ジフン）が、重症外傷センター稼働の名目で国家の支援を受けている大学病院に赴任し、有名無実化した重度外傷チームを立て直していく痛快なストーリーを描き、1月24日に公開されました。

公開2週間でTV-OTT話題性ドラマ部門1位になった「トラウマコード」は、話題性と人気を証明しました。「イカゲームシーズン2」、SBSの金土ドラマ「わたしの完璧な秘書」、tvNの土日ドラマ「星がウワサするから」、tvN X TVINGオリジナルドラマ「元敬（ウォンギョン）」などを抑えて1位を記録しました。

これと共に「トラウマコード」の主人公チュ・ジフンが、ドラマ出演者話題性で1位を獲得しました。チュ・ジフンは、イ・ジュンヒョク、ハン・ジミン、チュ・ヨンウ、チャ・ジュヨン、イ・ミンホなどを抑え、ドラマとともに人気を実感させました。

一方、今回のTV-OTT話題性ドラマ部門では、「イカゲームシーズン2」が2位、「わたしの完璧な秘書」が3位を記録しました。また、視聴率2%台で低迷を続ける「星がウワサするから」が4位にランクインし、注目を集めました。「元敬」は5位にランクインしました。

また、ドラマ出演者の話題性では「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュヒョクがチュ・ジフンに次いで2位を獲得しました。 3位はハン・ジミンでした。先週、JTBC土日ドラマ「オク氏夫人伝」で2位にランクインしたチュ・ヨンウは、今回は「トラウマコード」で4位にランクインしました。「元敬」のチャ・ジュヨンが5位でした。