「オク氏夫人伝」＆「トラウマコード」で話題の俳優チュ・ヨンウ、ファッションマガジンのカバーを飾る…“きょうは退廃美”

演技なら演技、歌なら歌、できないことがない俳優のチュ・ヨンウが、きょうは退廃美を携えて登場しました。

チュ・ヨンウ の最新ニュースまとめ

ファッションマガジン「Harper’s BAZAAR Korea」は14日、世界的なジュエリー＆時計メゾン“カルティエ”と共にしたチュ・ヨンウの「Harper’s BAZAAR Korea」3月号のカバーグラビアを公開しました。

グラビアの中のチュ・ヨンウは、胸のボタンを外したシャツから露出された引き締まった胸筋と腹筋を誇って、注目を集めました。 チュ・ヨンウは最近、「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」、「トラウマコード」で活躍し、2025年大注目の俳優であることを証明しました。

作品を通じて男らしさとちょっと間の抜けた魅力など様々な魅力を見せた彼は、放送後に続いた様々なメディア出演でも優れた歌唱力を誇るなど、無限の魅力を発散しています。

今回のグラビア撮影でチュ・ヨンウは、カルティエ タンク ウォッチとパンテール ドゥ カルティエ ウォッチをはじめ、メゾンのアイコニックなジュエリーコレクションを着用し、20代の自由で反抗的な魅力を多彩に披露しました。

また、一緒に着用したパンテール ドゥ カルティエ ウォッチは、ルイ・カルティエがアフリカ旅行で出会ったヒョウの姿に魅せられ、独特の柔軟性とカリスマ性を表現したメゾンの象徴的なコレクションです。 飼いならされていない野生の自由奔放で大胆な魅力が特徴です。 さらに、メゾンのアイコンである“LOVE”、“ジュスト アンクル”、“クラッシュ ドゥ カルティエ”など、さまざまなコレクションをミックスマッチさせ、インパクトを与えています。

彼が着用したカルティエ タンク ウォッチは、フラットな縦型シャフトとサファイアカボションが控えめな品格を象徴しています。 1917年の発売以来、長い間、世界中の愛好家の心を魅了してきたアイコニックなコレクションです。

特に、チュ・ヨンウは今回の撮影で、昨年11月に発売されたミニサイズのタンク ルイ カルティエとタンク アメリカン ウォッチを一緒にレイヤードして新しい雰囲気を演出しました。