「ZEROBASEONE」、5thミニアルバム「BLUE PARADISE」のタイトル曲「BLUE」のMVティーザー映像第1弾を公開（動画あり）

グループ「ZEROBASEONE」が、青春の自画像を描きます。

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20日、「ZEROBASEONE」は公式YouTubeチャンネルに、5thミニアルバム「BLUE PARADISE」のタイトル曲「BLUE」のミュージックビデオのティーザー映像を公開しました。

公開された映像で、メンバーたちはそれぞれの“BLUE”と向き合っています。 メンバーたちは、切ない表情を見せたり、お互いに頼り合って将来を約束するなど、様々な姿を見せました。

映像は「In blue, I finally bloom」というナレーションと共に、水の中に沈むジャン・ハオの姿で終わります。 また、映像と共に公開された「Sad and beautiful, blue becomes a piece of life.」というフレーズからも分かるように、誰もが現実の困難（BLUE）から逃げようとするが、そのような成長痛が最終的に人生をより美しくするというメッセージが込められています。

「BLUE」は、「ZEROBASEONE」が前作のタイトル曲「GOOD SO BAD」に続き、ヒットメーカーのKENZIEとコラボする2曲目の楽曲です。 「ZEROBASEONE」を代表するカラーであり、二重の意味を持つ“BLUE”をテーマに、“ミステリー清涼”の魅力を届けると期待されています。

「BLUE PARADISE」は、「ZEROBASEONE」が4thミニアルバム「CINEMA PARADISE」のリリース後、約6カ月ぶりにリリースするニューアルバムです。 今作には初めてユニット曲が収録され、9人のメンバーの音楽的な成長を確認することができます。