MONSTA X」キヒョンが除隊後、初のバラエティ出演を成功的に終えました。

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最近YouTubeチャンネル「KODEコード」には「モンブンティーン サイバー友情テスト  MONSTA Xキヒョン&SEVENTEENウジ“セルフォンKODE”」というタイトルの映像が掲載されました。

先月、軍服務を終えて満期除隊したキヒョンは、この日'カム'というニックネームで出演し、'ピーチ'で扮したウジと共に匿名チャットを進行してお互いを推論する時間を持ちました。

本格的なチャットに先立ち、キヒョンは「カム(感)を求めなければならない時期なので、君に会いに来たんだ?なくしたた私の感覚のように探して"とニックネームを選定したきっかけを明らかにしました。これにウジは「確かに面白くないという」といたずらっぽく返して始めから愉快な雰囲気をかもし出しました。

会話を続けていた二人はお互いの携帯電話のホーム画面を共有し、アプリを通じて一日のルーティーンを説明しました。キヒョンは運動、YouTube、ニュース、不動産アプリなどに言及し、一日の最後のルーティーンとして'ファンカフェ見て寝ること'を挙げて相変わらずファン愛を表わしました。

続いてウジのホーム画面を見ていたキヒョンは、韓国音楽著作権協会アプリとファンコミュニケーションアプリを発見、「歌手のよう?歌手が100パーセントだ」と鋭い推理力を発揮し、ここに「どう?背中に汗がずっと流れてる?ちょっと肝が据わってる?」と付け加え、冷めないバラエティ感を爆発させていました。

お互いの正体を知らない状態であっても、水が流れるような息の合った姿は続きました。ウジの銀行アプリを見たキヒョンは「お知らせが12個もあるね。金持ちなのか?」と話しました。これにウジは「そう言うには君の金融フォルダから説明しないといけないんじゃない?」と返し、キヒョンは635個のお知らせがたまった自身の金融フォルダを確認した後、爆笑を誘っていました。

その後もキヒョンとウジは趣味、プレイリスト、最近購入したもの、最愛のアイテムなどお互いにヒントを交わして推理を続けました。最後のヒントでウジの幼い写真とスポイラーの一言を見たキヒョンはウジを含む様々な人物に言及して予測に成功しました。

映像の最後でお互いの正体を確認した二人は抱擁をし、喜びを隠せませんでした。キヒョンは2015年5月のデビュー同期として長年の友情を続けていたウジを見て「あ!これ見て!僕が話したことあった」と話しながらも「僕は寂しい。話し方がたくさん寂しい」とすぐに親友らしいモーメントを現わしました。

今年でデビュー10周年を迎えるMONSTA XとSEVENTEEN。 10年近く続いてきている2つのグループの固い関係は、かつてのファンの間で「モンブンティーン」(MONSTA X+SEVENTEEN)と呼ばれ、熱い反応を得たことがあります。キヒョンとウジの出会いに対して、ファンもやはり嬉しい気持ちを表現している中で、該当映像は公開直後、国内YouTubeの人気急上昇動画最上位圏に直行してランクインして話題性を見せています。