ビフェスタ新CM「ビフェスタ スキンケア」篇

ZEROBASEONE「ビフェスタ スキンケア」篇

ZEROBASEONEが、ビフェスタの新CMに出演。幻想的な空間でみずみずしさと潤いを表現し、「ビフェスタ アンプルミスト」「ビフェスタ アンプルミルク」の魅力を伝える。3月27日よりWEB先行公開、4月11日から地上波放送が開始される。

【写真】ZEROBASEONE、新CM「ビフェスタ スキンケア」篇&メイキングスチール

スキンケアブランド「ビフェスタ」のキャンペーンアンバサダーである第5世代K-POPボーイズグループ「ZEROBASEONE(ゼロベースワン)」が出演する新CM「ビフェスタ スキンケア」篇を3月27日よりWEB上にて先行公開、4月11日より地上波で順次放送開始。

ビフェスタは、2024年秋、「クレンジングは大切なスキンケアのファーストステップである」という原点に立ち返り、ブランドリニューアルを実施し、第 5 世代 K-POP ボーイズグループ「ZEROBASEONE」を新キャンペーンアンバサダーとして起用した。

そして、2月24日にビフェスタから新たにスキンケアを発売したことを機に「ZEROBASEONE」が出演する新CM「ビフェスタ スキンケア」篇を3月27日より WEB 上で先行公開、4月11日より地上波にて順次放送開始。「ビフェスタ アンプルミスト」「ビフェスタ アンプルミルク」のみずみずしさや潤いをテーマとしたCMとなっている。

また、4月21日からは、ZEROBASEONE のオリジナルグッズが当たるキャンペーンの第2弾を予定。(詳細は後日発表)ほか、今回も一部店舗にて ZEROBASEONE メンバーの等身大パネルなども展開予定。 【新CM ストーリー/撮影の裏側】 ■ビフェスタ「スキンケア」篇

ゆらめく水面にうる玉※が浮かぶ幻想的な空間に、淡いブルーと純白の衣装に身を包んだメンバーが次々と登場。水面に差し込む光が反射し、まるで内側から発光しているかのような艶感をまとった肌に、ウェット感を加えたヘアスタイルのメンバーが、『ビフェスタ アンプルミスト』『ビフェスタ アンプルミルク』のたっぷりとしたうるおいを表現。CM の最後にはハン・ユジンが登場し、日本語で「うるうるつづけ」と語りかける。昨年のしっとりとした色気を感じさせる「セラムクレンジングオイル」篇やポップで可愛らしい雰囲気の「泡洗顔」篇とはまた違った、みずみずしく艶やかなCMとなっている。 <撮影の裏側>眩い光の中でも表情を崩さない、メンバーのプロフェッショナルな様子

水面の上にいるような幻想的な雰囲気を演出するため、鏡の上で撮影が行われた本CM。メイキング映像には、鏡に反射して差し込んでくる光の眩しさに苦戦しながらも、完璧な表情を作り、撮影に臨むメンバーのプロフェッショナルな様子が収められている。全員でタイミングを合わせて表情を作るシーンでは、実はリーダーのハンビンが真剣な表情のまま、口を動かさず「ハナ

トゥル

セッ」と合図を出すことで、息を合わせていることが判明。爽やかでありながら、うるおい感のある艶やかさを両立させるメンバーたちの表情は必見。 ※うるおいに満たされた美肌を想起させるビフェスタの象徴 撮影エピソード(メンバーごと) ■ソン・ハンビン

ユジン、ジウンそれぞれがハンビンに寄り添う 3 人の撮影シーンでは、ポージングの時点から和気あいあいとした空気が漂い、3 人の仲の良さが伺えた。ハンビンは自分に寄りかかるメンバーに笑顔で話しかけていたが、いざ撮影が始まるとリラックスしていた空気が入れ替わり、3 人のキリッとしたクールさが際立つカットが出来上がった。さらに、撮影の合間にはよく勉強しているという日本語を撮影スタッフに披露。単語がスラスラと出てくることに、周囲も驚いていた。 ■キム・ジウン

複雑な体勢での撮影のため、少しキツそうだったジウン。しかし撮影中はそんな素振りを一切見せず、鍛えられた"体幹の強さ"が垣間見えた瞬間だった。撮影の合間にはメイキングカメラの方を向き、ファンに向かって日本語で「愛してる」と呼びかけるなど、サービス精神旺盛なジウンだった。 ■ジャン・ハオ

ソロシーンの撮影があったハオ。鏡ばりの床に横たわり自分の顔を眺めるシーンは、ハオの透明感も相まって、光のゆらめきがより強調されているのが印象的。監督からポージングの指示を受けて工夫を加えている際の撮影は、まるで画面越しにハオと添い寝をしている気分になりそうな、ドキッとするシーンが多数あった。 ■ソク・マシュー

テレとペアで撮影に挑んだマシュー。2 人が並んで座るようなポージングだったため、顔や首の向きを変えて、様々な角度からゆらめく光をあてていく。監督からOKが出ると笑顔でグッドサインを出し、テレの背中に手を回して嬉しそうにその場を後にした。 ■キム・テレ

マシューと横ならびとなり撮影したテレ。動くカメラを視線で追いながらの撮影でしたが、途中テレがマシューに見え方の相談をしたり、2人で位置を入れ替わってみるなど、様々なパターンを試しながら進行していった。この2人だからこそ醸し出せるクールながらも、穏やかで優しい表情に注目。 ■リッキー

全員での撮影シーンでは、個人撮影とは比にならないほど多くの光がメンバーにあてられ、これにはリッキーも驚いた様子。メンバーたちと「これは眩しいね...!」と声をかけ合う場面も。そんなリッキーでしたが、カメラが切れたタイミングでうまく視線をそらしながら、本番では持ち前の目力を存分に活かしていた。 ■キム・ギュビン

クールなシーンの撮影でしたが、少年のように無邪気なギュビンは、撮影の合間にリッキーにちょっかいを出す場面も。リッキーも、それにつられて笑顔を見せるなど、かなりリラックスした空気で撮影が進んでいきました。 ■パク・ゴヌク

ソロシーンの撮影に臨んでいたゴヌク。メンバーと撮影している時の無邪気な様子とはうって変わって、カメラを見据える真剣な眼差しがとてもクールで、場の空気を一変させるギャップが炸裂。撮影中、鏡の床をスタッフが頻繁に掃除をしている様子を眺めていたゴヌクは、気を遣ってかメイク直しで移動する際などに、セットを汚さな いよう配慮しており、思いやりに溢れたゴヌクの優しい一面が垣間見えた。 ■ハン・ユジン

ハンビンとジウンというお兄さんコンビとの撮影だったユジン。撮影の合間には、2 人のキリッとした表情を覗き込むシーンも。2 人を参考に(?)して見せた、クールさと可愛らしさを兼ね備えたユジンの表情にも要注目です。また、「うるうるつづけ」と日本語でカメラに語りかけるソロシーンでは、撮影までの間、静かに練習する様子も。OK の声がかかると、ほっとしたような表情でその場をあとにした。 【インタビュー】 Q.CM撮影の感想を教えてください。 ジウン

今回は鏡に囲まれた環境の中での撮影でしたが、セットに照明を当てて水の揺れを表現していて、本当に水上にいるような気がしました。 ハオ

今回の撮影は、普段以上に新鮮(フレッシュ)で爽やかな感じが出たと思います。こうやって明るい照明で撮ったり、ヘアスタイルもウェットなスタイルにしてとても楽しかったです。 ゴヌク

鏡と照明で囲まれたセットで撮影をしていたので、とてもまぶしくて、僕たちも頑張って目を大きく開けて撮影しました。 Q. 今回のセットは、鏡を使って水面に自分の顔を反射させるシーンが印象的です。撮影中は自身の表情を見る時間も多かったと思いますが、自分の顔のパーツで好きなところはどこですか? ユジン

僕の好きな顔の部位は目、そして鼻もです。 マシュー

僕は今回の撮影で初めてこの角度で鏡を見たのですが、とても不思議な感じでした。僕の好きな部分は、あごです。 テレ

僕は実は耳だと思っています!思ったよりきれいです。少しピンク色になっていて綺麗でした。薄くもあります。 Q. ビフェスタは「うるおい満ちる、こころ弾む」スキンケアブランドですが、ZEROBASEONEのみなさんが最近“心が満たされた” または“心が弾んだ”瞬間はいつですか? ハンビン

まず今回の撮影の時、「心」が「ドキドキ」した瞬間がありました。僕たちが集合撮影を撮る時、すごくキラキラしていて、照明が目に当たって眩しかったのですが、モニター画面を見た時はすごく誇らしかったです。これを見たら、ZEROSE※の方々も ZEROBASEONE を誇らしく思うと思うので、その未来を考えて、ちょっと心がドキドキしました。 ギュビン

僕はものすごく照明が明るかったセットがあって、照明もそうですが、前のメンバーたちの方がもっと輝いていたと思いました! リッキー

待ち時間の時、モニターの前に座ってハンビンさん、ジウンさん、ユジンさんの組み合わせの撮影を見ていたら、3人が凄く接近したポーズがあったのですが、美男の横に美男でした。この瞬間を忘れられません。 ※ZEROBASEONE の公式ファンダム名