JYJ の最新ニュースまとめ
このブログの記事にもそのような内容のものが見当たりますが、韓国の事情を良く分からない日本のファンのために、ユチョン本人の名誉のために、真実を明らかにすべきだと思います。
まず、この日の動画を見てください。当時の状況も細かく観ずに人の話だけで彼を批判することは卑怯だと思いますので、必ず何度も見てください。
2014年9月29日、ソウルの龍山(ヨンサン)で開催されたファンサイン会でのことでした。
いかがですか?
現在、この件でユチョンは批判されているのは、次の2つの理由です。
1.ファンからのプレゼントに対して「捨てて」と言った。
2.冷たい表情は、「捨てて」と言った事を裏付けている。
動画を見る限り、まず上記の1の「捨てて」はこの動画を撮影した人も分からないことです。「捨てて」の韓国語は「ボリョ」でして、口の形だけで見ると確か一理あるように見えます。
しかし、「ボリョ」の他「バッジ」「ブチョ」(つけて)など、このような状況で言える韓国語の言葉はたくさんあります。
ハッキリした録音がない限り、「捨てて」(ボリョ)は「憶測」にすぎません。
次は上記の2です。一瞬冷たい表情をしているように見えますが、このような表情は彼の習慣であり、上の短い動画には1回しか出ませんが、下の長い動画には何度も出てくる表情です。
何よりの証拠は「常識」です。最後の長めの動画をよく見てください。このファンサイン会はファンが長いテーブルを横切るように流れています。プレゼントをあげたファン本人が過ぎて行ったばかりなのに「捨てて」と言ったってことが常識として成立しますか?
彼が去年から韓国芸能界を「お騒がせ」させていることは確かです。しかし、去年のことは韓国警察の厳正なる調査の結果、彼は被害者であることが明らかになりました。今年の結婚の件は、所属事務所にも言わなかったことが、突然報道され、ファンが驚いただけのことです。
このような「お騒がせ」が批判されるべきことなら批判されても仕方ありませんが、少なくとも今回の動画は批判される理由になりません。
この意見に同意される方々は、この記事を広めてください。同じ意見のファンも多いことを示しましょう。
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日韓の旅人
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