カン・ドンウォン＆チョン・ジヒョンの「北極星」からチョン・ウソンの「メイド・イン・コリア」まで…下半期Disney+ラインアップ公開

Disney+が、下半期のコンテンツラインナップを公開しました。

カン・ドンウォン の最新ニュースまとめ

5月21日公開を控えているキム・ダミ、ソン・ソック主演のミステリースリラー「ナイン・パズル」に続き、リュ・スンリョン、ヤン・セジョン、イム・スジョン、「東方神起」のユンホの出演はもちろん、「ミセン～未生」のユン・テホ氏の原作、「カジノ」のカン・ユンソン監督作品である「パイン ならず者たち」が登場します。

続いて、カン・ドンウォン、チョン・ジョンヒョン、ジョン・チョーをはじめ、「別れる決心」の脚本家チョン・ソギョン、「涙の女王」のキム・ヒウォン監督、「犯罪都市 PUNISHMENT」のホ・ミョンヒョン監督まで、歴代級の俳優と制作陣が作り上げたウェルメイドグローバルプロジェクト「北極星」が公開されます。

また、ロウン、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・チファン主演の時代劇「濁流」、チ・チャンウク、ド・ギョンス（EXOのD.O）主演のスリリングな犯罪アクション「捏造された都市」、そして「インサイダーズ／内部者たち」のウ・ミンホ監督と俳優ヒョンビン、チョン・ウソンが描く「メイド・イン・コリア」まで、Disney+ならではのカラーで完成された新作が下半期を熱く盛り上げる予定です。

ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリアのチェ・ヨンウ ローカルコンテンツ総括は、「Disney+は水準の高い韓国コンテンツに対する戦略的な投資を持続しており、このような努力が世界的な興行につながり、視聴者の期待感も一緒に高まっている」とし、「今後もDisney+ならではの差別化されたストーリーテリング、ジャンルの多様性とコンテンツの深さを同時に備えた作品を着実に披露し、誰もが共感できる物語の力を通じて、韓国を含む全世界の視聴者をつなげていきたい」と、伝えました。