Mnetのアイドル育成プログラム「PRODUCE101」シーズン2のトレーナーたちがビハインドストーリーを語りました。
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7月12日の深夜に放送されたtvN「現場トークショーTAXI」にイ・ソクフン、シン・ユミ、チーターらがゲスト出演しました。
イ・ソクフンは年齢別に人気の高かった練習生の名前を挙げました。若い世代はパク・ジフン、2,30代にはオン・ソンウとカン・ダニエルの人気が高かったと振り返りました。実際に、彼の奥さんも“オン・ソンウ推し”だったことが明かされました。
そんなイ・ソクフンは第一印象からデビューを予想した人物がいたといいます。
それは、最終成績1位でデビューを決めたカン・ダニエルだったそう。
イ・ソクフンは「見てすぐに感じた。彼は絶対にいけると。笑う時の目がとても良かった。僕がドキドキするほどだった。顔は可愛らしいのに身体はカッコよかった」と、その理由を明かしました。
シン・ユミも同様にデビューを確信していた人物にファン・ミンヒョンの名前を挙げました。理由は「イケメンだから」という正直なものでした。
反対に、トレーナーたちが考える、脱落が特に残念だった練習生には、キム・サンギュン、キム・サムエル、高田健太らの名前が挙がりました。
