女優シン・セギョンが主演をつとめたtvNドラマ「河伯の花嫁2017」の最終回を迎え、感想を伝えています。

シン・セギョン の最新ニュースまとめ

8月23日、所属事務所である「ナムアクターズ」を通じてこれまでの思いを語りました。

まず彼女は、撮影序盤を振り返りました。「真夏が過ぎ、秋の角に立った時に終えました。スタッフのみなさん、お疲れさまでした」と伝えました。

続いて、自身が演じたキャラクターについて愛情を表現したシン・セギョン。「ユン・ソアというキャラクターに出会えて良かったです。私の中で長い間、記憶される思い出となるでしょう」と明かしました。

そして「ソアに共感、応援、愛してくださり、撮影の間じゅう大きな力を頂きました。感謝します」と、視聴者に向けて感謝を伝えました。

最後に、今後の活動に向けて覚悟を綴ったシン・セギョン。「これから、よりよい姿で新しい作品でご挨拶します」と、メッセージを締めくくりました。


シン・セギョンは「河伯の花嫁2017」の中で、医師ソア役を演じました。冷たさと温かさを行き交う演技を見せ、細やかな表現力で視聴者に愛されました。